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がり勉野郎 ガリクソン
がり勉野郎 ガリクソンのためになる日記。
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人気グループ、V6のメンバー、井ノ原快彦(33)の妻で女優、瀬戸朝香(32)が妊娠していることが11日、分かった。この日、所属事務所を通じてマスコミ各社にファクスで発表した。


ファックスで2人は「結婚2年目にして赤ちゃんを授かる事ができました。妊娠が分かった時は、2人で飛び上がって喜びました」と直筆署名入りで報告。「来年の春には家族3人の生活がはじまります。不安もありますが、夫婦でいっぱいの愛情をそそいで育てていきたい」と喜びを語っている。


<サンケイスポーツニュースより>

なんかいいですね。ジャニーズって結婚とか出産とかタブーな感じだけど、イノッチの場合、二人で記者会見もしたし、いろいろこれから子供の話とかしてくれそうですよね。
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福澤 諭吉(ふくざわ ゆきち、天保5年12月12日(1835年1月10日)- 明治34年(1901年)2月3日)は、日本の武士(中津藩士)、著述家、啓蒙思想家、新聞時事新報の創刊・発行者、教育者、東京学士会院(現在の日本学士院)初代会長、慶應義塾創設者。また、専修学校(後の専修大学)の創設にも尽力した。明治の六大教育家のひとり。

現代では「福沢諭吉」と記載される事が一般的であり、慶應義塾大学をはじめとする学校法人慶應義塾の公式ホームページでも「福沢諭吉」と表記されている。なお「中村諭吉」と名乗っていた時期がある。諱は範(はん)。字は子囲(しい)。もともと苗字は「ふくさわ」と発音していたが、明治維新以後は「ふくざわ」と発音するようになった

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


もちろん有名な方なのは知っていますが、今は一万円札という印象が一番大きいです。
うちに諭吉さんたくさんいないのが、残念です。

ピンクリボン(Pink ribbon)とは、乳癌の撲滅、検診の早期受診を啓蒙・推進するために行われる世界規模のキャンペーン、もしくはそのシンボル。日本人女性のうち、乳癌を発症する割合は約20人に1人と言われており、また、乳癌で死亡する女性の数は年間約1万人弱とされ、そのキャンペーンは年を増すごとに拡大している。


シンボルであるピンクリボンの由来については、さまざまな説がある。

「まだ乳がんについての研究が浅かった1980年代のアメリカの小さな町で、乳がんで死亡した女性の母親が、この女性の娘である実孫に、同じ悲しみを繰り返さないよう、願いを込めて手渡したものがピンク色のリボンであったことに端を発するとされる[要出典]。この行為が乳がんの恐ろしさと、乳がんについて知り、考えるきっかけをこの町の住人に広め、その後、草の根的な活動により、アメリカ全土はもとより、ヨーロッパ、アジアなど全世界的に広まった」など。

しかし実際は以下のような経緯で使われはじめた模様アメリカ版ウィキペディア「pink ribbon」の項目。

・リボンに何か意味をこめて使い出した最初の事例は「黄色いリボン」で、最初軍隊でうたわれていた曲が、1917年に「ラウンド・ハー・ネック・シー・ウェアズ・ア・イエローリボン」となり、1940年代にさまざまにアレンジされた(1949年のジョン・ウェイン主演映画『黄色いリボン』にも出てきた歌)。

・70年代にリリースされた「タイ・ア・イエローリボン・ラウンド・ジ・オール・オーク・ツリー」という曲にちなみ、兵士である夫をイラクで人質にとられた女性が、夫の無事の帰還をいのってリボンを木にむすんだ。そして友人や家族たちが彼女にならってリボンをむすんだことで、リボンが「メッセージを伝えるための道具」として全国民に認知された。

・1990年代に入って、「黄色いリボン」にヒントを得たエイズの活動家たちが「レッドリボン」を活動のシンボルとして使いはじめ、さらにそれを見た各種慈善事業団体がリボン採用にうごきだした。

・ニューヨーク・タイムズ紙が1992年を「リボンの年」と宣言した。

・1991年の秋、「スーザン・G・コーメン乳がん基金」がイベントの参加者にピンク色のリボンをくばった。この基金は乳癌でなくなったスーザン・コーメンの妹ナンシー・ブリンカーが1982年に設立したもので、現在は「スーザン・G・コーメン・フォー・ザ・キュア(Susan G. Komen for the Cure)」と名称を変えている。

・1992年の初め、女性向け健康雑誌『SELF』の編集長アレクサンドラ・ペニー(Alexandra Penney)が、「乳がん意識向上月間(Breast Cancer Awareness Month)」の特集企画を検討するなか、化粧品会社エスティー・ローダー社の副社長エヴリン・ローダー(Evelyn Lauder)に協力をもとめ、2人はリボンを作ってニューヨークの店舗で配布することを思いついた。だが色はまだ決まっていなかった。

・シャーロット・ヘイリーという女性(Charlotte Haley)が、「ピーチ色」のリボンをつくり、それに「国立癌研究所の年間予算は18億ドルで、癌の予防研究に使われるのはたった5%です。このリボンを身に付けて議員たちとアメリカの目を覚ましてやってください」と書かれたカードを添えて売った。『SELF』のペニーとローダーはヘイリーに一緒に組んでやろうともちかけたが、ヘイリーは2人の姿勢があまりに営利重視だとして、申し出を断った。

・弁護士に相談したペニーとローダーは、別の色をえらぶように助言をうけた。そして「ピンク色」のリボンが、乳癌の意識向上の国際的シンボルとしてえらばれた。

・その後エヴリン・ローダーは1993年に「乳がん研究基金」(Breast Cancer Research Foundation)を設立し、ピンクリボン運動を展開していく。

・やはり化粧品会社であるエイボンも、同じく1993年に「乳がんにさよなら」活動として寄付金付きの製品を販売しはじめる。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

乳がんと聞くと、乳房をなくしてしまうと思ってしまいますが、早期発見でなくさずにすむこともよくあるそうです。やはり恥ずかしがらずこまめに検診にいくことが大切ですよね。

ニューヨーク=吉形祐司】米ソニー・ピクチャーズエンタテインメント社は20日、急死した米歌手マイケル・ジャクソンさんのリハーサル風景などを集めた劇場映画「THIS IS IT」を10月28日から、2週間の期間限定で、世界同時公開すると発表した。

 当初予定の同30日から繰り上げた。チケットは9月27日に発売される。

 映画は、ジャクソンさんがロンドン公演に向け、歌やダンスの練習に取り組む姿などを収めたもの。今年4~6月に撮影した100時間以上の映像から、秘蔵のシーンが選ばれる。

 日本でも公開予定で、「詳細は追って発表する」(日本支社)という。


<読売新聞ニュースより>

亡くなってからもなおニュースが耐えませんね。
映画化が進んでいるとか?さすがです。
コンビニエンス大手のファミリーマートの海外店舗数が国内を上回ったことが25日、明らかになった。少子高齢化で国内市場の伸びが期待できないなか、経済成長が続くアジアで積極的に出店を進めているためだ。日本のコンビニ企業としては初めてとなる。

 ファミマは23日時点での店舗数は、国内が7581店に対して、海外は7598店で国内を17店上回った。内訳は、韓国4419店、台湾2376店、タイ546店、中国243店、米国14店。ファミマは1988年に台湾に海外1号店を出店したのを契機に、韓国やタイ、中国、米国に進出している。

 ファミマは今後も、成長が見込めるアジアを通信に海外での出店を進める予定で、今後3年間をめどに海外1万2000店、国内8000店と国内外で合計2万店規模にする計画だ。

 コンビニ大手では海外店舗が最も多いのはセブン&アイ・ホールディングス傘下のセブン-イレブングループで米国を中心に2万4000店超を展開。

 これに対して国内は約1万2300店だが、セブンは世界展開していた米国の創業会社を、セブン&アイが子会社化したことから海外店舗数が多いという事情がある。


<産経新聞ニュースより>

すごいですね。ファミリーマート!海外にばかり出店しているから、うちの近くのファミマがどんどんなくなっていくのかな。日本より海外に力をいれているのでしょうか?
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